デントリペアでヘコミ修理 トラストデント千葉佐倉店

車のへこみ修理の【デントリペア】をしています。 新車時の最高品質の塗装を残したままヘコミ修理ができるのがデントリペアの最大の利点です。さらに料金もリーズナブル! 気になるヘコミは板金塗装する前にご相談ください。 当店へは千葉北または四街道インターから約5キロです。

クォーターパネル

レクサスLC500 リアフェンダーのデントリペア

お車のへこみ修理のデントリペアは専門店の当店にお任せください。

デントリペア修理事例は レクサスLC500 です。

【写真をクリックするとアップになります】
レクサスのフラッグシップクーペです。
V8、5.0Lは近い将来新車で乗れなくなってしまう貴重な存在ですね。
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LC500のへこみは左クォーターパネルの中央部付近で給油口のすぐ下にありました。
給油の度に目についてしまう場所ですね。
小さめですが芯がある為に目立ちますね。
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へこみの確認用のリフレクターボードでも見てみます。
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へこみはツールさえ入ってしまえば全く問題なく修理できるのですが、問題は場所です。
給油口付近は裏側に四角い箱が強力なボンドでついており、その場所にはリペアツールが全く入りません。
また、高級車のリアフェンダーはツールアクセスが非常に困難なことがあります。
今回も内貼りを外してみて、色々試行錯誤したいと思います。


修理後です。
無事にツールが届き修理できました。
高級車の場合、へこみ修理時間より内貼り脱着時間の方がかかりますね。
では景色を映しこんで確認します。
少し傷がある場所が元のへこみの場所です。
前から後ろにかけて逆アールからアールのデザインに切り替わるのがこの付近でした。
違和感なく仕上げるのがちょっぴり難しかったです。
給油口周辺がゆがんで見えるのは新車時からの歪みです。
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リフレクターボードを使って確認します。
へこみの場所は違和感なく線の間隔が揃っていますね。
新車時の歪みの場所は線の間隔が広くなっていますが、これで正常です。
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なめらかなデザインでとてもきれいな後ろ姿です!
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ご来店ありがとうございました。


トラストデント千葉佐倉店
http://www.tdg-sakura.com/
千葉県佐倉市下志津原97
043-489-9159
ディーラー様等への出張作業で外出していることが多い為、ご来店の際は事前にご連絡下さい。

BMW ミニクーパーS 左リアフェンダーのへこみのデントリペア 千葉市花見川区より

お車のへこみ修理のデントリペアは当店にお任せください。

デントリペア修理事例は BMW F56 ミニ クーパーS です。

【写真をクリックするとアップになります】
おしゃれなミニクーパー。特徴的なデザインが素敵ですね!
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へこみは左クォーターパネルの前の方にありました。
ミニはクォーターパネルがへこんでいることが多いですね。
裏側からへこみを押し上げるには内装の内貼りの脱着が必須です。
ミニは内張りの作りが変わっており脱着にコツがあります。
クラブマンについても同様です。
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ぐりっと押し込まれているへこみですね。
浅い緩やかなへこみとは違い鉄板が伸びています。
しっかりと絞り込まなければ確実にゆがみが残ります。
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へこみ確認専用のリフレクターボードでも確認します。
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修理後です。
景色を映しこんでの確認です。
深い傷が残っている部分が元のへこみの場所です。
ゆがみをしっかりと除去し、塗装肌をあわせることで、傷の場所はほぼ目立たなくなります。
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リフレクターボードでも確認します。
違和感がないことを確認して作業完了です。
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ミニのお客様誠にありがとうございました。

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マツダ アテンザ 右リアフェンダーのへこみのデントリペア 千葉

お車のへこみ修理のデントリペアは当店にお任せください。

デントリペア修理事例は マツダ アテンザ です。

【写真をクリックするとアップになります】
大柄なボディを持つセダン。やっぱりかっこいいですね。最近のマツダのデザイン素敵です!
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アテンザのへこみは右のクォーターパネルにありました。
暗めの色のボディは遠くからでもへこみが目立ちますね。
へこみがリアドアよりの前の方なので、作業が難航する予感です・・・。
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アップで見てみます。
へこみ自体はリペアツールさえ届けば全く問題ないへこみです。
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リフレクターボードでも見てみます。
大きなへこみの手前にも小さなへこみがあることが分かりますね。
景色だけでは見落としがちな、小さな異変までも一目でわかります。
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修理後です。
最初は景色を映しこんでの確認です。
景色がゆがむことなく、塗装のゆず肌が崩れていないことを確認します。
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リフレクターボードでも確認します。
違和感がないことを確認して作業完了です。
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何とかリペアツールが届き、問題なく修理できて一安心です。
最近のお車は構造が複雑になりツールが入りにくい場所が増えています。
実際、今回のようなへこみは厳しいことが多いですが、
お客様の笑顔のために最後まであきらめずに修理いたしますのでお任せください。

アテンザのお客様ご来店ご依頼誠にありがとうございました。

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ワーゲン ビートル リアフェンダーのプレスラインのデントリペア

お車のへこみ修理のデントリペアは当店にお任せください。

デントリペア修理事例は フォルクスワーゲン ビートル です。

【写真をクリックするとアップになります】
とってもおしゃれなビートル。国産車にはないデザインが素晴らしいです。
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へこみは左のリアタイヤのすぐ上にありました。
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リアのフェンダーにガツンと一撃・・・
プレスライン上に深く鋭いへこみです。
上下にも大きくたわみが出てますね。
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リフレクターボードでも見てみます。
渦巻きのぐるぐるがすごいですね。
へこみの上下のたわみの部分が線が狭くなっているのがわかりますか?
変形した瞬間そこまで余波が広がっているんです。
実際に修理する際はこの倍ぐらいの面積をさわって修理していきます。
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このビートルのリアフェンダーはちょっと特殊な構造です。
このへこんでいる部分はオーバーフェンダーとして別のパーツで取り付けられているんです。
タイヤの上についている黒いカバーを外すことでタイヤ側からさわることができます。
このような構造はポルシェ964等ごく一部の車種です。
通常はお車のリアフェンダーはトランクの室内側からしかさわることができません。

施工後です。
景色での確認です。
何事もなかったかのようにビートルのアーチとプレスラインが復元されました。
修理者本人も元の場所がわからないのが当店の修理完了のクオリティです。
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もちろんリフレクターボードでも違和感は全くありません。
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今回はなかなか手ごわいへこみでした。
後ろから押してポコンと簡単には直りません。
鉄板が伸びて面積が伸びてしまっているので少しずつ絞っていきます。
さらにプレスラインも潰れているため時間を要します。
鉄板が分厚いワーゲンでは修理可能でしたが、
国産車ではかなり厳しいかと思います。

ビートルのお客様ご依頼誠にありがとうございました。

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スカイラインの左リアフェンダーのへこみをデントリペアで修理 千葉 八千代 より

千葉のデントリペアプロショップ
トラストデント千葉佐倉店です

こんにちは。
最近やっと暖かくなり春めいてきました。
愛車の洗車も気持ちよくなる季節です。
コーティングされているお車は汚れも付きにくく洗車も非常にしやすいです。
当店でもガラスコーティング取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

デントリペア修理事例は 日産 スカイライン です。

【写真をクリックするとアップになります】
2度目のご依頼ありがとうございます。
とてもきれいに維持されています。オーナー様の愛着がつたわってきます。
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へこみは左のリアフェンダーにありました。
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アーチのプレスラインの少し上に芯のあるヘコミです。
おそらくドア当てと思われるへこみ方です。
ドアが当てられてしまった場合、縦長のすじ状のヘコミができることが多いです。
デントリペアで問題なく修理できますのでご安心ください。
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ヘコミ確認用のリフレクターボードでも確認します。
へこみの部分だけ線がひらき違和感が出ています。
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今回はオーナー様に内張りを外して頂いた状態でご来店頂きました。
内張り脱着料金もかからなくてすみますのでお勧めです。


では施工後です。
まずは景色での確認です。全く問題なく元通りです。
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次にリフレクターボードでの確認です。
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線が均一になり何の違和感もありません。
しっかりと塗装肌を合わせて、鉄板のひずみまで除去できないと線は均一にはなりません。
全く同じ角度で施工前と施工後の写真を撮っていますので元のヘコミの位置がわかりやすいと思います。

お客様の声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
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259. 八千代のR32

2015年03月16日 16:58

5千葉佐倉店 坂井様
以前、ボンネットのデントリペアでお世話になり、今回2回目の依頼です。
いつの間にかにリアフェンダーにエクボが付いており、迷う事無く作業を依頼しました。
30分程度で作業は終わり、どこを修復したのか全く分からない素晴らしい出来でした。
店長の坂井様の対応も丁寧で大変満足しております。
どうもありがとうございました。
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お力添えありがとうございます。
とても励みになります。
本当にありがとうございました。

ご相談お見積もりはお気軽にご連絡ください。

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ディーラー様からの声
大規模雹害災害時のものです
個人のお店は技術が不安で…という方必見です!!
トヨペットさん、ホンダさんからのコメント紹介です。ページ後半にありますのでスクロールしてください!!
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