デントリペアでヘコミ修理 トラストデント千葉佐倉店

車のへこみ修理の【デントリペア】をしています。 新車時の最高品質の塗装を残したままヘコミ修理ができるのがデントリペアの最大の利点です。さらに料金もリーズナブル! 気になるヘコミは板金塗装する前にご相談ください。 当店へは千葉北または四街道インターから約5キロです。

Rコーナー

日産 エクストレイル 助手席ドアのデントリペア

お車のへこみ修理のデントリペアは専門店の当店にお任せください。

デントリペア修理事例は 日産エクストレイル です。

【写真をクリックするとアップになります】
黒いピカピカのエクストレイル。
オーナー様の愛着が感じられますね!
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へこみは助手席ドアのアウターハンドルのすぐ前にありました。
エクストレイルに隣の車のドアをぶつけられると、このようにドア上部のRコーナー部に大きなへこみができることが多いです。
遠めに見ても目立ちますね。
ちなみに他店ではドア交換修理を提案されてしまったそうです。
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アップでも見てみます。
強烈なへこみ方で、深く、大きさもあります。
周囲にもかなり盛り上がってしまっています。
ゆがみの範囲は手のひら程度はありました。
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ラインボードを映しこんで見てみます。
非常に渦巻きがきついです。
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エクストレイルは鉄板も非常に薄いためにリペアが難しい車種です。
鉄板が薄い場合は損傷を受けた部分の鉄板が伸びてしまうことがあります。
限界を超えて伸びすぎた場合はもちろん修理は不可で元どうりの形に戻すことはできません。
多少伸びている場合、ゆがみが取れても、塗装肌が荒れてしまうこともあります。
また逆に塗装肌をきれいに作りすぎると、ゆがみが残ります。
そうならない為に色々なノウハウと経験値が必要です。
今回はデントリペアで元どうりの形になり、ゆがみがしっかりと除去できるかギリギリのケースです。

修理後です。
すっかり外が暗くなってしましました。
暗いので写真がちょっと見えにくいです…
でもばっちり修理完了です。
塗装肌も整い、ゆがみもしっかりと取り除くことができました。
修理した私はもちろん、オーナー様にも全く分からない仕上がりです。
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ラインボードを使って最終確認をします。
映り込む線の間隔がきれいに揃っています。
ハンドル周りの線の間隔の違いは新車時からのゆがみです。
写真ちょっとピンボケでスミマセン…
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きれいに仕上げることができて一安心です。
小さなえくぼはもちろん、この程度のへこみもデントリペアにお任せ下さい。
ご来店ありがとうございました。


トラストデント千葉佐倉店
http://www.tdg-sakura.com/
千葉県佐倉市下志津原97
043-489-9159
ディーラー様等への出張作業で外出していることが多い為、ご来店の際は事前にご連絡下さい。

トヨタ プリウス 運転席ドアのデントリペア 千葉

お車のへこみ修理のデントリペアは専門店の当店にお任せください。

かなり更新をさぼっております・・・
撮りためているデントリペアの修理事例をマイペースにアップしていきます。

デントリペア修理事例は トヨタ プリウス です。

【写真をクリックするとアップになります】
50プリウスです。
やっぱりプリウスは人気ですね!当店でも入庫が多いです。
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プリウスのへこみは運転席ドアのアウターハンドルのすぐ近くにありました。
運転席なのでドアを開けるたびに目に入ってきてしまう場所ですね・・・
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へこみの底に芯がありますね。
おそらく駐車場で隣の車のドアを当てられてのへこみかと思います。
50プリウスがドア当てされるとほぼこんな感じのへこみになります。
Rがついているデザインの為にへこみの上部がくっきり盛り上がります。
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へこみの確認専用リフレクターボードを映しこみ確認します。
ぐっと芯が縦についていることがわかります。
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修理後です。
まずは景色を映しこんでの確認です。
塗装肌の違和感やゆがみがないことを何度も見ていきます。
プリウスの鋼鈑で芯が深いへこみは難易度が高いです。
すでに伸びてしまっていますので、これ以上無理をかけないように最短かつ適切に鉄板を動かしていきます。この力加減が非常に重要で経験が必要です。
今回は作業用ライトが見えにくい為にハンドルは脱着して作業しました。
P50priusrfdoor4


へこみ確認用のボードでも確認していきます。
線の間隔が揃ってることが大事です。
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遠くからも確認していきます。
違和感は全くありません。
特にハンドル周りは元からのゆがみが多い場所です。
鉄板に無理して修理しすぎてしまっていないかを反対側のパネルを見て同じ形に仕上げます。
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同じように遠くから確認します。
ばっちりですね!
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最近のお車は非常に薄いパネルが使用されています。
ちょっとしたへこみでも難しい修理が多くなっています。
ディーラーさんで交換修理となる前に一度ご相談ください。

ご依頼誠にありがとうございました!!


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トヨタ 50プリウス ドアのデントリペア 千葉

お車のへこみ修理のデントリペアは当店にお任せ下さい。

デントリペア修理事例は トヨタ 50プリウス です。

【写真をクリックするとアップになります】
納車したての新車のプリウスです。
リピーター様からのご依頼です。
50priuslfdoor7

そんな新車のプリウス。
駐車場での当て逃げです。
左のフロントドアのドアハンドルの前あたりに遠くから見てもわかるひどいへこみ・・・
もちろんディーラーさんではドア交換のお見積もりでした。

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これはひどいです。
50プリウスはドアの上部に緩やかなRのデザインになっています。
隣の車にドアを当てられるとこのようなへこみができることが多く、当店でも修理事例が多いです。
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へこみ確認専用のリフレクターボードでも確認します。
ガラスの直下までゆがみが出ており大きさは20cmを超えていました。
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プリウスの鉄板は非常に薄くできています。
ここまでのへこみができてしまうと薄い鉄板は限界を超えて、伸びてしまっています。
伸びて余った鉄板のへこみを修理していくと、逆にたんこぶの様にふくれて出っ張りとなります。
ここが腕の見せ所です。どのようにどこまで逃がしていくか。
今回の修理は100%新車のように元通りはなりません。
しかし、ドア交換の費用、オリジナル塗装を生かせるメリット、再塗装したことによる塗膜の色変わりと経年劣化、無理やり鈑金塗装をしたとして生じるパテの波、等を考えればデントリペアでの修理の価値は十分にあるのではないでしょうか。
デントリペアはパテも入れずに新車の塗装を生かして修理しますので経年劣化はありません。

修理後です。
では遠目からの確認です。
映り込む景色はきれいに映っています。
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次に近くで確認します。
特に違和感は感じません。
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最後にリフレクターボードでも確認します。
窓ガラス直下のゆがみも無くなり、写り込むラインはきれいに揃っています。
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通常お使いいただくには全く問題ないレベルまで仕上がっております。
違和感があるゆがみはできる限り取り除き、新車時からあるゆがみの様になじませてあります。
作業者本人にはわかるのですが、お客様にはどこが元のへこみがあったのか全くわからないと大変喜んで頂くことができました。
とても大変な修理でしたがほっと一安心です。

プリウスのお客様いつもありがとうございます。

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ポルシェ911(964)ドアのRコーナー部にできたヘコミをデントリペアでへこみ修理 千葉 茂原より

千葉のデントリペアプロショップ
トラストデント千葉佐倉店です

デントリペアとは車にできたヘコミを『パテ入れ』『再塗装をせず』に『新車時の塗装を生かしたまま修理』する修理方法です。
修理時間も1時間~数時間程度なので当日に乗って帰れます。板金塗装ですと1週間程度はかかります。

今回のヘコミはドアのRコーナー部の大きめのヘコミです。
『従来のデントリペア』では難しいへこみも、最新技術の『トラストデントリペア』でならRコーナー上のへこみでも問題なく修理可能です。
デントリペア修理事例はポルシェ911(964)です。


【写真をクリックするとアップになります】
ポルシェ964・・・。いつかは乗りたい車です!あの排気音たまりません!
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そんなポルシェのヘコミは右ドアミラーの下部周辺でした。
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アップで見てみます。Rコーナーにガッツリとへこみが。
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ヘコミ確認専用ボードでも確認します。結構深めのヘコミです。
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では施工後です。
まずは景色を映して確認します。Rコーナーの歪みをしっかりと取るのには経験とノウハウが必要です。遠くの景色を映しこんでも違和感はなくきれいなパネルに戻りました。
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シマシマボードでも確認します。全く違和感はなく線は整っています。
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ポルシェのお客様遠方からご来店頂き誠にありがとうございました。
今回は少し難しい修理でした。ポルシェ特有の作りでツールのアクセスがかなり困難でした。
試行錯誤しましたが、もちろん仕上がりは『誰が見ても元のヘコミはわからないクォリティ』です。
もう一度ご来店頂いて確認しても、もちろん作業者本人にもわかりません。
愛車のへこみで悩んでいる方お気軽にご相談ください。
きっとお役に立てると思います。

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デントリペア 千葉 佐倉 マツダ FD3S RX-7  ドア Rコーナー へこみ修理

千葉の車のへこみ修理のデントリペアプロショップ
トラストデント千葉佐倉店の坂井です。

デントリペアとは鈑金塗装せずにお車のヘコミを修復する技術です。
気になるヘコミがあるけど板金塗装は高いからなぁ。という方に是非お勧めです。

今回の施工例はマツダ FD3S RX-7です。

ヘコミは右ドアにありました。
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①施工前の景色でのへこみの確認
RX-7の特徴であるドア上部のきれいなRコーナーがへこんでいます。
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アップで見てみます。
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②施工前のヘコミ確認専用のボードを用いてのへこみの確認と施工前のご説明

お客様にもご一緒に見ていただき、凹みの状態、大きさを確認します。
ここでデントリペア施工前のご説明をしっかりとさせていただきます。
お客様がご納得いくまでお話しして、それからの施工になります。

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③お客様の大切なお車をお預かりし、デントリペアで修復します。


では施工後です。


④施工後の景色での確認

お客様とご一緒に遠くの景色をうつし、違和感がないことを確認します。
今回はRコーナーの成形でしたが修復後の違和感は全くありません。
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アップで見てみます。
肌までしっかりと再現し、リペアしています。
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⑤施工後の専用のボードでの確認

お客様とご一緒にしっかりとボードの線が揃っていることを確認します。
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当店ではこのように、ご来店いただいたお客様とご一緒に施工前、施工後の確認をさせていただきます。

ご依頼ありがとうございました。


Rコーナー部のへこみ修理は最新技術のトラストデントリペアにお任せください。

トラストデントリペアは鉄板の歪みを最小限まで取り除きますので、へこみの修復場所は全くわからなくなる修理方法です。

もちろん従来型デントリペアも取り扱っています。


愛車をぶつけてしまった時はトラストデントへお問い合わせください!!


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大規模雹害災害時のものです
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